全角と半角の基本ルール
パソコンで文字を入力する際は、「全角」と「半角」を正しく使い分けることが重要です。
- 日本語 ➡ 全角
- 英語・数字・プログラム ➡ 半角
英文やプログラムでは半角が基本です。日本語の文章は全角で統一すると読みやすくなります。ただし、英数字や記号は用途に応じて半角を使うと、整理された見やすい文章になります
全角と半角の違い
全角文字
1文字で1マス分の幅を使います。
例:私は日本出身です。
半角文字
1文字で半分の幅を使います。
例:I'm from Japan.
全角と半角は半角/全角キーを打つことで切り替えられます。
シフトキーの基本的な使い方
大文字のアルファベットや特定の記号を入力するときは、シフトキーを押しながら入力します。
同じ手でシフトキーと文字キーを押すと動きが増えるため、効率よく入力するには左右の手を使い分けることがポイントです。たとえば、文字キーを右手で打つときは左手でシフトキーを押すと、スムーズに入力できます。
実際の指の動き(Shiftキーを押しながら文字キーを入力する場合)
左手で文字キーを打つとき
➡ 右手の小指でShiftキーを押す
右手で文字キーを打つとき
➡ 左手の小指でShiftキーを押す
qxcfj(日本語入力で使わなかったキー)
日本語入力で使わなかったキーも英文やプログラムで使います。
ヘボン式で日本語入力を覚える場合、「英語の発音に近づける」ので、ルールが少し変則的で最初はオススメしません。
ヘボン式: ち ➡ chi、ふ ➡ fu、じ ➡ ji
日本語入力で『F』『J』を使わない理由
『F』や『J』は次のような入力に使うことができます。
- F:FA・FI・FU・FE・FO
(ふぁ・ふぃ・ふ・ふぇ・ふぉ) - J:JA・JI・JU・JE・JO
(じゃ・じ・じゅ・じぇ・じょ)
しかし日本語入力の練習では、ローマ字の規則をシンプルに覚えるために、次のように練習します。
- H:HA・HI・HU・HE・HO
(は・ひ・ふ・へ・ほ) - Z:ZA・ZI・ZU・ZE・ZO
(ざ・じ・ず・ぜ・ぞ)
このように覚えたほうが、日本語の50音とローマ字の規則が整理しやすく、理解しやすくなります。
「F」と「J」はホームポジションで打てる便利なキーですが、日本語入力ではあえて使わず、ルールをシンプルにして覚えます。